ツイッターを介した児童買春や児童ポルノなど子供の性被害が増加する中、被害につながる恐れのある不審な書き込みに、警察が直接返信して警告する取り組みが全国に広がっています。https://t.co/xKUHsF7V28
— 毎日新聞 (@mainichi) November 5, 2019
先日2019年11月に毎日新聞より上のような記事が掲載されました。
なんでも、
- Twitter上でパパ活をやっている人を見つけると「愛知県警」が警告の返信をする
- そのおかげでTwitterでパパ活を募集する人が減った!!
という内容なんです。
つまりどういうことか?分かりやすく説明すると・・・・・

パッパ募集しまっす!
- 手つなぎ⇒5000円
- ハグ⇒7,000円
- キス⇒10,000円
- それ以上⇒30,000円
- 二回戦⇒20,000円
#名古屋 #jk #p活

こちらは愛知県警察少年課です。このツイートは児童買春などの被害につながるおそれがあります。 また、見ず知らずの相手と会うことは、誘拐や殺人などの重大な事件に巻き込まれるおそれのある大変危険な行為です。
というように、Twitter上でパパ活相手を募集している人を見つけては、すかさず愛知県警が返信を行っていった!
その結果、Twitterでパパ活をする人が減った!
ということであります。

Twitterで平気で募集している人がかなりの人数いたからこれは効果てき面だったみたいだね
そして、当たり前ですが、未成年(女子高生・中学生)はパパ活・ママ活はNGです!
未成年は見知らぬ大人と会って交際してはいけません、見つかれば補導対象になります。
一緒にいた大人は逮捕されてしまいます。

パパ活は大学1年生になったらやってもOKになるからそれまで待ちましょう
というように、未成年はTwitterでパパ活をやるのはNGです。
ですが女子大生やOLでもTwitterでパパ活募集をしている人たちがいたようです。
「Twitterでパパ活ができなくなった、18歳以上の人はどうすればいいの?」
ということで、こちらで対策を解説していきます。
1、パパ活サイトでパパを募集する
Twitterでパパ活ができなくなった人に対して1番オススメの方法はこれ
一番王道のやり方が「パパ活サイトで募集を募る」ということです。
パパ活サイトとは、
- パパが欲しい女性
- パパになりたい男性
のみが登録している、パパ活に特化しているサイトのこと。
こちらは年齢確認がありますので、確実に18歳以上しか登録することができなくなっています。
そのため登録できた人はみんなパパ活をやってもOKということになります。

都内女子大生21歳です!
お食事などに連れていってくれるパパさんがほしくて始めました!
いろんなところにデートにいきましょ♪
とプロフィールに書いておけば、男性から連絡がきます。

はじめまして、プロフィール見ました!
一度お茶でもして顔合わせしてみませんか?
という流れになりますね。
パパ活サイトでパパを探すのは超王道のやり方。
ここからお顔合わせに行ってお茶やランチなどをしてお手当をもらうことができるという流れです。
食事でだいたい5,000円~10,000円程度がもらえます。
2回目、3回目になると値上げしてくれるパパもいますので、興味のある人はここからパパ活をスタートさせるのが無難です。
18歳以上なら登録することができますので、Twitterでパパ募集ができなくなった人は試してみてください。
2、出会い系サイトを使ってパパ活をしてみる
先ほどのパパ活サイトと似ていますが、「出会い系サイトでパパを募集する」ということもできます。
出会い系サイトはパパ活サイトと違って
婚活・恋活・友達募集・・・などいろんな用途で使われることが多いです。
その中でも「パパ活募集」をしてもOKなサイトを使ってパパを募集していくというもの。
出会い系サイトでは、パパ活目的じゃない男性もいますのでちょっと探しづらいかもしれませんが、40代以降の男性がかなりたくさん登録していますので、年上男性を見つけやすい点ではパパ活においてとても有利です。

パパ活サイトはどちらかと言えば女子の人数が多いから、男性が優位に。
だけど出会い系サイトを使えば、女子の人数が少なくなるからモテやすくなるんだよ!
ということで出会い系サイトでパパを募集してみるのもありです。
男性も会費などがかからないのでいいですね。
また、ママ活も出会い系サイトでやることができますので、いろんな用途で使うことが可能です。


3、交際クラブに登録してみる
次に使ってみるべきなのは「交際クラブ」というもの。
パパ活サイトや出会い系サイトは、サイトに登録したらあとは自分たちでメッセージやデートの約束をとりつける必要があります。
交際クラブは、その面倒な役回りを代行してくれるものです。
- クラブに直接行って面接をする
- あなたの写真を撮る
- クラブに登録したパパがあなたの写真を見てオファー
- クラブが初回の顔合わせの場所などをセッティング
最初に面接に行くのは面倒ですが、一度行って登録しておけば、あとはあなたのことを気に入ったパパがいれば、クラブが連絡をしてくれるので、待ち合わせ場所のカフェなどに行くだけでOKなのでめんどくさいことをしなくて済みます。
交際クラブは女性側は会費などはかかりませんが、男性側は数万円程度の入会金が必要になりますのでかなり余裕のある男性しか登録できないようになっています。
そのため、紹介されるパパはほとんど全員お金持ちで太パパ候補となるでしょう。
ただし、こちらも女性会員に対して男性会員は少なめになっていますので、登録に行ったからといってすぐに呼ばれるわけではありませんので、難しいかもしれませんね。

交際クラブに登録しつつ、普段はパパ活サイトなどでパパを募集したほうがより稼ぐことができるよ
交際クラブは東京・大阪・名古屋・福岡・・・など全国的にありますので、お近くのお店に面接に行ってみるといいですよ(‘ω’)ノ
面接に行ってプロフィールを置かせてもらうだけタダなので、もし呼ばれなくても損をすることはありません。笑
Twitterでパパ活はやめましょう
Twitterでは、年齢確認が無くても誰でも登録できてしまいます。
そのため、未成年でもパパ活ができてしまう事態になっていたので今回のように警告メッセージが届いていました。
上記のパパ活サイトなどは全て年齢確認が必須、また警察の認可もおりて運営されているところばかりですので18歳以上であれば登録してパパ活をやっても問題はありません。

パパ活をやる場合は、認められたフィールド内でやらないとトラブルの原因になってしまいますよ
ということで、18歳以上であれば専用サイトなどを使ってパパをみつけていきましょう。
中でも一番使いやすいのはパパ活サイトの利用。
パパ活女子ならほとんどが登録して稼いでいますので、誰にでもはじめてみることができます。
一番オススメはシュガーダディというサイト。
会費がちょっと高めなのでお金持ちの男性を見つけるのに適しています。
⇒シュガーダディ公式サイトはこちら
パパ活をやって奨学金などを頑張って返している人もいます、かならずしもパパ活をやることが悪ではありません。

ルールに従って、活動してけば生活への手助けにすることができるよ




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